コロナ後遺症が治った私が、コロナ後遺症の咳や倦怠感、症状について解説したいと思います。
現在苦しんでいる方々の参考に、少しでもなれば幸いです。
コロナ後遺症の咳や倦怠感、症状について
コロナ後遺症の咳や倦怠感について、私自身の経験談をお話ししたいと思います。
私がコロナに感染したのが、令和4年4月14日でした。
喉の痛みから始まり、37.6〜38.9度の発熱→咳と痰がらみ→嗅覚障害→腹痛→下痢→倦怠感などがありました。
喉の痛みはPCR検査を受ける前に痛み止めを飲み、完治しました。
(薬を飲んでから咳が出るようになり、なんとなく痛み止めを服薬したことを後悔しています...)
熱は3日間で平熱になりました。
腹痛と下痢は感染4日目に発症し、2日で完治しました。
しかし、嗅覚障害と咳、倦怠感が約1ヶ月半続きました。
症状がなくなったことに気づいたのは、令和4年6月11日。
「やっと治った・・・涙」と思い、嬉しかったです!
そして治ったことを、苦しんで絶望している方に少しでもお届けしたい。と今記事を書いています。
コロナ後遺症が治った!
コロナ後遺症が治った私自身がこの1ヶ月半取り組んだのは、以下の通りです。
①MRTで仙骨治療良をする。
②MRTで買ったアミンウォーターと、酵素ドリンクを飲む
③MRTで買った水素吸入器(プルミエ240)で水素を吸う。
でした。
上記以外にも、対処療法として
①MRTで買ったプロポリスの、のど飴を舐める。
②漢方麦門冬湯を毎食前飲む。
を最初の1ヶ月はしていました。
※漢方については、ご自身の体調に合ったものをご検討ください。
咳の後遺症で1番辛かったのは、仕事やプライベートでも「咳が出てはいけない」という場面で咳が出そうになったり、空咳が出てむせてしまったりすることでした。
そして飴を舐めすぎて、知覚過敏の症状が出たこともあります・・・涙
それ以降、飴は市販のものではなくプロポリス飴(砂糖不使用)がよかったです。
あとはとにかく無理をせず、
・できるだけ有休を取る
・早めに帰る
・よく寝る
ようにしました。
ありがたいことに自分の職場は、コロナ後の体調に対する、一定の理解があったからできたことだと思っています。
それまでは仕事以外にブログを書いて副業していましたが、そういった動きを止めて体調優先にする。
とにかく自分が、リラックスして取り組めることを第一としました。
MRTの仙骨治良に関する記事はこちら!

水素吸入器プルミエ240のサイトはこちら!
以上が、コロナ後遺症が治った私自身のコロナ後遺症の咳や倦怠感、症状についての経験談となります。
思い出したことがあれば、追記していきたいと思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
お気軽にお問合せください。
皆さんの体調が1秒でも早く、少しでもよくなりますように、心から願っています。
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