のん×林遣都初共演 映画「私をくいとめて」公開日が決まりましたね!
演技力の高いのんさんと、林遣都さんの初共演は楽しみですね。
原作もあの綿矢りささん(「蹴りたい背中」(04)で芥川賞受賞)となっています
気になるのは「公開日やキャストは?」「あらすじは?」「舞台挨拶や試写会はどうなるの?」ということではないでしょうか。
そこで今回はその公開日とキャストや、気になる映画のあらすじや舞台挨拶・試写会についても解説していきます。
映画「私をくいとめて」公開日とキャストは?
公式ホームページによると、公開日は「今年12月18日(金)」となっています。
もう少しなので、あと2ヶ月が待ち遠しいです。
つぎに、気になるキャストについてです。
公式ホームページによると、31歳会社員みつ子:のん(「この世界の片隅に」(16))
腹ペコな年下営業マン多田くん:林遣都(連続テレビ小説「スカーレット」(19))
(どれぐらいの腹ペコ加減なのかも、気になるところです)
先輩おひとりさまノゾミさん:臼田あさみ
潤しのセニョール カータ:若林拓也
(潤しのセニョールとは何を意味するのか?気になるところです)
バリキャリ上司澤田:片桐はいり
となっています。
この現在わかるキャストだけでも、素敵な映画になりそうでわくわくします。
さらに、 監督:大九明子(映画「美人が婚活してみたら」(19))
原作:綿矢りさ
となっています。
あの綿矢りささん原作、というところも楽しみなポイントですね。
つぎに、気になるあらすじはどうなるのでしょうか。
気になる「私をくいとめて」のあらすじは?
公開日に続いて気になるのは、「私をくいとめて」のあらすじではないでしょうか。
31歳になり、おひとりさまもすっかり板についてきた黒田みつ子(のん)。
みつ子がひとりきりでも楽しく生活できているのには訳がある。
脳内に相談役「A」がいるのだ。
人間関係や身の振り方に迷った時は、もう一人の自分「A」がいつも正しい答えをくれる。
「A」と一緒に平和なおひとりさま生活がずっと続くと思っていたそんなある日、みつ子は年下の営業マン多田くん(林遣都)に恋をしてしまう。
きっと多田くんと自分は両思いだと信じて、ひとりの生活に慣れきってしまったみつ子は。
20代の頃のように勇敢になれない自分に戸惑いながらも、一歩前に踏み出すことにする。
というあらすじです。
ポイントとしては、映画が原作と同じ結末になっているのか。
みつ子と多田くんは両思いなのか?
というところだと思います。
おひとりさまを演じるのんさん、腹ペコ営業マンを演じる林遣都さんの演技も楽しみです。
つぎに舞台挨拶や試写会の予定日は、どうなっているのでしょうか?
試写会の予定日は?
最新情報で、試写会が11月10日(火)18時開場18時半開映、一ツ橋ホール(〒101-0003 東京都千代田区千代田区2-6-2)に決定しました。
コロナウイルスの影響ががなく、行われることを祈る限りです。
また最新の情報がわかりしだい、更新いたします。
まとめ
公開日は12月18日(金)になることがわかりました。
キャストはのん×林遣都初共演で、他にも演技力あるキャストが共演していることがわかりました。
あらすじはおひとりさま生活を満喫する女性と、年下男子の不器用な恋の行方を描き出し、彼女の脳内には相談役Aが存在することがわかりました。
舞台挨拶・試写会も本作上映も、問題なく公開されることを願って今から心待ちにしたいと思います。
のんさんも林遣都さんも演技力があり大好きな俳優さんなので、娘と一緒に見てほのぼのしながら楽しみたいと思っている作品です。
諸々、最新情報がでましたら更新させていただきます。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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