映画「るろうに剣心 最終章」公開日は?気になるあらすじや舞台挨拶についても!

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2014年公開の映画「るろうに剣心 京都大火編」「るろうに剣心 伝説の最期編」に続く最新作「るろうに剣心 最終章」公開が決まりましたね!

 

漫画「るろうに剣心」の大ファンである私も「こんなに忠実に再現されている映画、他にはない!」と当時、心から感動したのを覚えています。

 

それぞれのキャスト・スタッフも、素晴らしかったです。

 

 

本当に楽しみですよね。

 

コロナウイルスの影響で今年5月27日に、公開延期が発表されました。

 

ただ気になるのは「公開延期に変更された後の、公開日は?」「あらすじは?」「公開が延期されたけど、試写会はどうなるの?」ということではないでしょうか。

 

 

伊勢谷友介さんの逮捕で、公開を心配する声もネットでは上がっています。

 

そこで今回はその延期された公開日や、気になる映画のあらすじ試写会についても解説していきます。

 

 

 

映画「るろうに剣心 最終章」 延期された公開日は?

 

公式ホームページによると、変更後の公開時期は「2021年ゴールデンウィーク2部作連続公開予定」となっています。

 

本来は「2020年7月3日(金)、8月7日(金)」に公開予定となっていたものが、「ゴールデンウィーク2部作連続公開」となることで、1部から時間を置かずに2部が見られるのではないかと期待しています。

 

 

四乃森青紫役の伊勢谷友介さん逮捕を受けての、公開中止に関するお知らせは今のところ出ていません。

 

ネットでは「伊勢谷友介さん逮捕を受けての、公開中止はやめて欲しい」など公開を待ち望む声が多いです。

 

過去に出演芸能人の事件などで、公開が中止になった映画もあり個人的に辛い思いをしたことがあります。

 

 

ワーナー・ブラザースの担当者によると「現在、対応は検討中」とのことですが、ぜひ公開はしていただきたいです。

 

 

気になる「るろうに剣心 最終章」あらすじは?

 

公開日に続いて気になるのは、「るろうに剣心 最終章」のあらすじです。

 

雪代縁はなぜ、剣心に強烈な恨みを持ち剣心たちの前に現れるのか?なぜ戦うのか?

 

有村架純さん演じる剣心に斬殺された妻・雪代巴は本当に剣心に斬殺されたのか?

 

縁が剣心に強烈な恨みを持つのは、巴はどう関わっているのか?

 

 

ネタバレをせずに「るろうに剣心 最終章」のあらすじを解説するとしたら、これらのポイントを意識して映画を見ていただけるとよいのではないかと思います。

 

前作の「京都大火編」「伝説の最期編」を見ても、原作を読んだことがある人もない人も充分に楽しめる作品であるということがわかります。

 

映画を見てから原作を初めて読んでみる、改めて読み返してみるというのもいいですね。

 

 

公開延期に変更後の試写会の予定日は?

 

公開日の1ヶ月前に東京国際フォーラムで2020年6月9日(火)夕刻程で開催予定の完成披露試写会は、公開延期に伴い中止となっています。

 

情報を探しましたが、公開延期に変更後の完成披露試写会の予定日を特定することができませんでした。

 

おそらくゴールデンウィークの1ヶ月前に行われる予定ではありますが、コロナウイルスの影響がでないことを祈る限りです。

 

公開延期前の予定と同様、監督・キャスト・スタッフが登壇する様子をぜひ見たいですね。

 

つぎに公開延期前に予定されていた一般試写会も、公開延期に伴い中止となっています。

 

こちらも新たな一般試写会の情報を、特定するにいたりませんでした。

 

公開延期に変更になる前は、それぞれ

 

①6月22日(月)19時〜新宿ピカデリー於

 

②6月23日(火)19時〜大阪ステーションシネマ於

 

③6月25日(木)19時〜札幌シネマフロンティア於と予定されていました。

 

公開延期に変更後の一般試写会も、東京・大阪・札幌の3カ所に分かれて2週間ぐらい前からの開催になるのでしょうか。

 

こちらもできるだけコロナウイルスの影響が少ない状態で、ぜひ開催していただきいですね。

 

 

まとめ

 

公開日は、来年ゴールデンウィークに2部作連続公開であることがわかりました。

 

あらすじは縁や巴が剣心の過去にどう関係があるのかが、重要なポイントだということがわかりました。

 

残念ながら、試写会については予定が未定であるということがわかりました。

 

試写会も本作上映も、問題なく公開されることを願って今から心待ちにしたいと思います。

 

娘がもう少し大きくなったら、原作も映画も一緒に見直して楽しみたいと思っている作品です。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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